ゲームエンジニア科

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学科BLOG

卒業生来校!ゲーム業界から熱いメッセージを皆様へ!!

2019年4月10日

2018年3月に卒業し、ゲーム会社で働いているOBが、学校に遊びに来てくれました!
そこで、近況と在校生へのメッセージを語ってもらいました!

ゲームプランナーとして伝えたいこと

齋藤巧さん
岩手県 盛岡工業高等学校出身
2017年度 ゲームエンジニア科卒業
株式会社Razest
(ゲーム企画・開発・運営、ソーシャルアプリケーション事業等を展開)

2018年4月より関西のゲーム会社【株式会社Razest】でゲームプランナーとして勤務しています。
現在は主にソーシャルネットゲームの運営として、マーケティングから企画まで携わっています。
スマホゲームが主流の時代ですから、プレイヤーが手軽に遊べて、さらに飽きさせないための仕掛けが重要です。
人気のゲームを細かく分析して、何年もプレイしていただけるようなゲームをめざしています!

駆け出し中の身ですが、ゲーム業界に携わっている中で、学生のみなさんに伝えたい想いが2つあります。

【伝える力】を身につけることと【目的意識】を持つことです。

必要なものは「伝える力」と「目的意識」

情熱がみなぎる齋藤さん、ゲームプランニングの熱い想いを語ってくれました

どれだけ面白いアイデアがあっても「伝える努力」をしないと企画会議にも通りませんし、そもそもプレイヤーに伝わりません。コンセプトを軸に企画の魅力をどう構成するか、言葉の表現は問題無いかなど、相手のことを常に考える力が重要です。
常に我々が最終的に伝えるべき相手はプレイヤー(お客様)であることを意識しましょう。

そしてプランナーとして最も大切なことは「目的意識」です。
例えば、ゲーム画面のボタン配置ひとつとっても、なぜこの位置にこのコマンドがあるのか、マップはプレイヤーにどう見せるのが分かりやすいのか、新キャラはどのタイミングで登場させるのが効果的なのかなど、全ての要素に目的(理由)をもって設定しないと、チグハグなゲームになってしまいます。

私も学生時代は人気のゲームを参考に「なんとなく」ボタン配置やキャラ設定を考えたりしていました。プロの現場では「なんとなく」は通用しません。みなさんも本気でゲーム業界をめざすのであれば今の内から、魅力的に伝えるための企画書作りや、プレゼンテーション技術を身につけること。また、常に目的意識を持ってプランニングする癖をつけておくことが大切だと思います。

先生の言うことの大切さが身に染みてわかってきた

最後に、社会に出て身に染みてわかりましたが、先生の言うことはしっかり聞きましょう。
タイピングはできるようにしておこう。
Webの知識(html)はすぐに使える。
ネットワーク(インフラ)も理解すべし。
これは在学中先生から継続的に言われていたこと......本当に大事です!

そして何よりも情熱を持って楽しいゲームを生み出してください。

東北電子専門学校在学中、東北最大級の仙台ゲームアプリコンテスト「DA・TE・APPS!2018」に参加しました

在学時の齋藤さん。(真ん中)
「DA・TE・APPS!2018」で最優秀賞を獲得しました

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