Webクリエーター科

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デジタルサイネージコンテストに入賞しました

2017年11月 1日

Webクリエーター科2年生は、「映像編集」の授業で映像のデジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作などの映像編集を学んでいます。

今回授業の一環として、リコージャパン株式会社と本校共催の「デジタルサイネージコンテスト」に応募することに決め、入賞をめざして制作に頑張りました。

応募コンテンツのコンセプトは、「被災地へ宮城からエールを」。
災害等で被害を受け頑張っている方々へ、東日本大震災の被災地である宮城にいる私たちが伝えたい応援のメッセージを表現しました。

10月27日、本校を会場に「デジタルサイネージコンテスト最終審査会・表彰式」が開催されました。

一次審査を通過した11名中、7名がWebクリエーター科の学生。そして、下記の4名が入賞者です。

 グランプリ  「ココから伝えたい想い」  安藤 美咲さん 
優秀賞 「心を一つに」 鈴木 萌菜さん
入選 「歩き出そう」 高橋 明笑さん
入選 「歩き続ける意味」 櫻井 歩さん

一次審査を通過した7名

グランプリ受賞 安藤さん

翌日には審査結果について、それぞれの作品について審査員の方々からのコメントを頂きました。

以下は、入賞した4名からの感想です。

★グランプリ 【ココから伝えたい想い】 安藤 美咲さん

1.作品テーマ

東日本大震災から6年が経ちました。大きな爪痕を残した震災から6年でここまで復興し、前向きに生活してこれたのはたくさんの方々のご協力があったからこそです。私たちの復興に力を貸してくださった皆様が今震災や豪雨の被害に苦しんでいることを知り、これまでの感謝の気持ちをを伝えたい、そしてこれからは共により早い復興、明るい未来へ歩んでいきたいという思いを込め、作品を制作しました。

2.制作にあたり、工夫した点

今回の作品では虹の空の画像を多く利用しました。虹は雨が止んだ後にかかります。辛い事の後にはきっといいことがある。また、辛い経験をして俯いていたら晴れた空にも虹にも気づくことは出来ません。辛い時こそ上を向いて笑ってほしい。そんな2つの思いを込めて虹の画像を使用しました。震災の表現にはエフェクトを利用し無機質感を表現しました。全てを消し去った震災の悲しみと人の温かさの差を強調しました。

3.感想

グランプリをとることが出来てとても嬉しかったです。今回制作にあたって使用したaftereffectというソフトもほとんど使ったことがなく、勉強しながらの制作でした。観た人の少しでもあたたかい気持ちになれますように。そんな想いを込めました。今回のコンテストを通して映像作品を創る楽しさを知りました。Webだけでなく、様々な新しい技術を学ぶことをこれからも続けていきたいです。

★優秀賞 【心を一つに】 鈴木 萌菜さん

1.作品テーマ

震災で辛い経験をした被災地の皆さんの勇気に少しでもなれるように、復興に向けて心を一つにして頑張ろうという気持ちが込められている。

2.制作にあたり、工夫した点

全体的にイラストを多く使用し、ストーリー性が明確にわかるような動画にした。またシーンからシーンの切り替えの際にBGMの雰囲気に合うような柔らかい感じを表現した。

3.感想

この一つのサイネージでいかにメッセージが伝わるか」私は常にそのようなことを意識して制作に励みました。
授業時間外にも放課後毎日制作し、良い作品に仕上がるよう修正もしっかり行いました。
結果、優秀賞という素晴らしい賞をいただき、とても嬉しく思います。
今回制作するにあたり、大変なことも多かった反面、発見も多く、楽しく制作することができ良い経験となりました。
この経験を今後に生かしていきたいと思います。

★入選 【歩き出そう】 高橋 明笑さん

1.作品テーマ

この作品のコンセプトは、前に歩き出すです。被災した方々が一歩でも前に進んで欲しくありこの作品が被災した方々の歩き出すきっかけになればと思い制作しました。

3.感想

今回のデジタルサイネージコンテストで入賞してとても嬉しいです。最終審査では、素晴らしい作品がたくさんあり、その中で賞を貰えたことはクラスメイトや友達に支えてもらったからだと思います。そして、今のままで満足せずにこれからも努力していきたいと思います。

★入選 【歩き続ける意味】 櫻井 歩さん

1.作品テーマ

東日本大震災で経験した辛さや悲しみを乗り越え、今尚、様々な災害で苦しむ人たちに、「大切な人たち」と互いに支え合い、乗り越えていって欲しいという願いを込め、作成しました。

2.制作にあたり、工夫した点

棒人間の歩くアニメーションを、少しでもリアルに近づけようと一つひとつ手書きで描き、納得できるまで編集し直しました。

3.感想

とても信じられなくて驚いています。
少ない時間と、足りない技術を作品にどう活かすかで悩み、現時点の自身の持ち得るすべてを注ぎ込めた作品にできたので良かったです。

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