音響制作科

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安全講習を受講しました

2021年9月 1日

8月26日、音響制作科と映像放送科合同で、高所作業における安全講習を受講しました。
この講習は「職業実践専門課程」事業の一環として行っているものです。
講習を行っていただいたのは株式会社大輪通商の方々です。主にゼネコン等から依頼され、土木工事やビルの建設現場等で作業員の方に安全講習活動を行っている、まさに安全のプロの方々です。
今回は、音響制作科もイベント会場での照明器具や音響機器の設置・調整を想定、また、映像放送科は高所や危険な現場での撮影を想定し、作業の安全と万が一に備えるために、墜落制止器具「安全帯」とヘルメット着用の重要性について講習を行っていただきました。

株式会社大輪通商 講師の先生

学生も積極的に参加しています

まずは、墜落制止器具「安全帯」について。安全帯には、胴ベルト型とフルハーネス型があり、それぞれの特徴を教えていただきました。
両方ともに建築現場等で使用されているものですが、墜落した際の身体へのダメージや、救助されるまでの負荷の違いを説明いただきました。
現在は、装着が面倒ですが身体へのダメージが少ないフルハーネス型が主流になりつつあるとのことです。

安全帯をしっかり装着

フルーハーネス装着は少し面倒

吊り下げ体験

次に、ヘルメット装着の重要性と正しい装着の仕方を学びました。
一見同じに見える工事用ヘルメットでも、落下物から頭を守るものと、自分が落下したときに頭を守るための2種類があり、その違いを説明していただきました。また、学生はヘルメットを被り、鉄製留め具(シャックル)を頭に落としてその落下衝撃体験も行いました。学生の中には衝撃にびっくりし「おっ!」と声を上げる者もいました。

最後に、植木鉢を頭蓋骨に見立て、1.8mの高さから植木鉢をそのまま落とした場合とヘルメットに入れて落下させた場合を比べました。
植木鉢をそのまま落とした方は鈍い音とともに簡単に割れてしまいました。ヘルメットに入れて落とした方は無事でした。
植木鉢と頭蓋骨はほぼ同じ強度ということから、この実験だけでもヘルメットを被らないことの怖さと危険性を理解したようです。

いろいろな種類のヘルメット

ヘルメット落下衝撃体験

植木鉢落下実験

学生の皆さん、社会に出てからはももちろんですが、学校の実習でも高所で作業する時はしっかり安全対策をしましょうね!

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