音響制作科

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学科BLOG

安全講習を受講しました

2020年8月 4日

近年、イベント、エンタメ業界でも会場設営や照明器具の仕込みなど、高所作業での安全が叫ばれ、教育課程編成委員会(職業実践専門課程)で現場で必要な知識であるとの意見が出され、初めて安全講習会を受講しました。

視聴覚ホールを会場として、映像放送科とともに見慣れた脚立やフルハーネス型墜落制止用器具の実物を手に取ったり、ヘルメットの安全を確かめたりしました。

胴ベルト型安全帯とフルハーネス型安全帯の違いは代表者が実際に吊るされてみて、どのように違うのか体験しました。
日本で主流であった胴ベルト型安全帯は腰骨を締め付けられ、少しでもずれると内臓が圧迫されて助けを呼ぶ声を出すことができないくらい苦しいそうです。フルハーネス型安全帯はパラシュートを背負うような形なので、助けを呼ぶ声を出すことができると体験した学生が話してくれました。

胴ベルト型安全帯

フルハーネス型安全帯

体格にあった物を付けてもらいます

ゆるい時は痛く、ピッタリに締めると痛くないそうです

ヘルメットも正しい付け方をしなかったり耐用年数を守らないと破損することがあります。落下物が頭に当たるとどれほどの衝撃を受けるか、全員ヘルメットを装着し体験もしました。小さなボルトですが、70センチの高さから落ちて来る衝撃は大きいらしく、ヘルメットに当たるたびに体験している学生は「うっ」や「おっ」と声をあげていました。高いところから落ちてきたらどれほどの怪我をするのか想像ができたようです。

事故には合わない方がいいですが、今後事故にあってしまっても、今回の体験をしたことにより落ち着いて行動する心構えができたのではないかと思います。

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