卒業生インタビュー

自分に合った環境で仕事を!
関川 聖城 さん 2013年度 デジタルミュージック科 卒業
フリーランス
- 今の仕事について教えてください。
- 主にゲーム音楽の制作を行っています。自分が書いた楽曲がゲームから流れたときに、一番やりがいを感じます。
- 仕事をするうえで、気をつけていることは何ですか。
- 業務の性質上、手早く曲数をそろえなければならない場合があります。そのようなときにそなえ、できるだけ品質を落とさず、作業効率を上げられるよう、定期的にワークフローを見直すようにしています。また、普段から幅広いジャンルを聴いて、求められる曲の要点がどこにあるかを、すぐに探れるようにしています。一般的にどこが好まれていて、自分はどこに惹かれるかをまとめておくことも心がけています。
- 人間関係を円滑にするために、どのようなことに気を配っていますか。
- 仕事において信頼関係を築きたい相手とは、できる限り打ち解けるようにしています。感情を乗せて書きたい曲では、自分も相手も繊細になることが多いです。お互いが尊重する部分や、ゆずれない部分があいまいになってしまい、違和感を抱えたままにしていると、溝が深まってしまいます。積極的に会話をすることで、より良い楽曲を提供できると感じています。
- 社会人生活で、どのようなことが大変ですか。事前に準備をしておけばよかったことなどありましたら、教えてください。
- 事前のスケジュール立てに、難しさを感じています。曲のどこに重きを置くかをつかむまでの時間や作業工程、その他の事情で、制作期間に影響が出る可能性があるからです。クライアントに適切なタイミングで制作状況などを伝えるようにすることで、より円滑に仕事を進められると思っています。
- オフの時間はどのように過ごしていますか。
- ゲームをしたり、音楽を聴いたりしています。
- 新社会人になる後輩の方々に、メッセージをお願いします。
- 人それぞれに、合う環境があると思います。皆さんが、幸せに過ごされることを願っています。
(この記事は令和8年3月13日発行の同窓会会報39号に掲載されました)
最新の卒業生インタビュー

今井 光生 さん

志田 泰晟 さん

梅原 秀斗 さん

関川 聖城 さん
卒業生インタビュー一覧へ