高度専門士とは

高度専門士とは

高度専門士とは

「高度専門士」とは、専門学校修了者の新しい称号

平成17年度より、認可を受けた専門学校の4年課程の学科を修了した者には、新しい称号が与えられるようになりました。それが、「高度専門士」です。

「高度専門士」誕生の背景

専門学校や大学など、高等教育機関での教育を修了した学生には、文部科学省より各種の称号が付与されます。大学の場合は「学士」、短期大学の場合は「短期大学士」、そして認可を受けた2年課程以上の専門学校の場合は、「専門士」の称号が与えられます。

一方、産業界では、仕事に必要な知識・技術が一層高度化しており、より付加価値の高い人材育成が求められています。そのような中、実社会に対応した高度な職業スキルの修得をめざす専門学校では、教育課程の長期化が進み、4年制の学科が増えてきています。

このような専門学校の4年制学科を卒業した先輩たちの学習成果、能力は高く評価されており、その修了者について、適切に評価するしくみが必要となってきました。それを受け、平成17年度に、4年制学科修了者への称号として、新たに「高度専門士」が誕生しました。

メリット【1】 社会での確かな評価と待遇

「高度専門士」を名乗ることは、4年間にわたる専門技能修得の証となります。
就職活動時などには、これまでの「専門士」とも、また「学士」とも違う、『高度専門技術者』として評価され、自分のめざす希望の就職にも、おおいに役立つはずです。また、採用後の待遇面でも、「高度専門士」の称号が確かな学歴をあらわし、これまで以上に明確な評価を得られると考えられます。

メリット【2】 大学院への入学資格

また、「高度専門士」の称号がある者は、大学院への入学資格を得られるようになりました。これまでは、専門学校を卒業後大学院へ入る場合、一度大学に入学し、学士の称号を得てから大学院をめざす必要がありました。しかし、専門学校卒業後すぐに大学院へ進学が可能となる「高度専門士」は、大学卒業資格である「学士」と同等の称号であると言ってもいいでしょう。「高度専門士」の称号の誕生は、卒業後の1人ひとりの未来を、より明るく、より大きく可能性を広げる手助けとなるでしょう。

本校の4年制学科設置について

上記のようなことから、本校においても平成19年度より4年制学科「高度ITエンジニア科(高度専門士4年課程)」を設置することとしました。
本校では、1968年の学校創立以来、情報社会で活躍できるスペシャリストの人材育成に力を注いできました。こうした長年培った情報教育のノウハウと、先進の学習環境を全面的に活かし、あらたに高度なIT技術者を育成すべく4年制学科を設置することになりました。

「高度専門士4年課程」の詳しい学科内容は、こちらをご覧ください。

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